3秒で終了の検査、消えた悪名高い“名物” 外出制限で「まるでソ連時代」

 新型コロナウイルスの感染予防のため、3月30日から全市民を対象とした外出制限を導入したロシアの首都モスクワ。多くの飲食店が一時休業に入ったほか、「赤の広場」など有名観光地からは人の姿が消え、街には警察官の姿ばかりが目立つ。モスクワの悪名高い“名物”だった交通渋滞も消えた。数少ない通行人らからは「こんな光景を見るのは初めて」「まるでソ連時代に戻ったようだ」との声が聞こえてきた。
(産経BIZ)