軽症者はホテル…都は7日開始 症状線引き・悪化の判断カギ

 新型コロナウイルスの感染拡大で大都市圏を中心に病床不足が懸念される中、軽症者や無症状者について宿泊施設や自宅などでの療養の検討を求めた厚生労働省の通知を受け、自治体が準備を本格化させている。東京都や大阪府では、ホテルを1棟単位で借り上げての受け入れを今週中に始める見通しだが、入院か療養かの症状の線引きや療養中の病状悪化への対応などの課題も指摘される。スムーズに重症者への治療優先に切り替え、「医療崩壊」を防げるか。
(産経BIZ)