認知症の予兆をAI検知 会話内容、表情を点数化…全国各地で研究進む

 会話の内容や表情を人工知能(AI)が分析し、認知症の兆候や症状の早期検知を目指す研究が慶応大や順天堂大をはじめ各地の大学で進んでいる。認知症の疑いが早く分かれば、発症や進行を遅らせることができる。令和7年には65歳以上の5人に1人が認知症になるといわれ、AIの予測が予防や治療に結び付くかどうか注目される。
(産経BIZ)