親子3代で手作り 園児らに「心のマスク」約2千枚を寄贈

 新型コロナウイルス感染拡大の影響でマスクの着用が呼びかけられる中、奈良県天理市の主婦、榎並加奈子さん(30)が、母、祖母と親子3代で布マスクを手作りし、市内の園児らに届けている。マスク製作に使う業務用ミシンは、縫製会社を営んでいた祖父の遺品。寄付したマスクは2千枚に上るといい、「口を覆うものであっても、心に着けているように感じてもらえたら」。名付けて「心のマスク」だ。
(産経BIZ)