自宅待機「コロナ疲れ」でストレス…海外ではDVや虐待増加

 新型コロナウイルスの感染拡大防止策を検討する政府の専門家会議が「自粛疲れ」による気の緩みに危機感を示した。外出の自粛はしばらく続く見通しでウイルス対策は長期戦の様相だが、自宅待機による「コロナ疲れ」の影響は緩み以外にも及ぶ。厳しい外出規制が出された海外ではドメスティック・バイオレンス(DV)の通報が増加。専門家は、自由に外出ができないストレスや将来への不安感からDVや児童虐待の増加を危惧する。「コロナ疲れ」にどう対応すればよいのか。
(産経BIZ)