緊急事態宣言解除1カ月、東京都の感染高止まり 全国の過半数

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言の全面解除から25日で1カ月がたち、この間の東京都の感染者数は788人に上り、約1500人だった全国合計の過半数を占める。24日に解除後最多となる55人、25日にも48人で高止まり状態が続く。「夜の街」関連以外に職場内のクラスター(感染者集団)という新たな問題も発覚。隣接する埼玉県も増加傾向がみられ、通勤などに伴う感染の広がりの恐れがあり、警戒感が高まっている。
(産経BIZ)