米、抗マラリア薬の許可を撤回 新型コロナ、大統領も服用

 米食品医薬品局(FDA)は15日、新型コロナウイルス感染症の治療に使えるよう抗マラリア薬に出していた緊急使用許可を撤回した。トランプ大統領が治療や予防に有望と推奨し、自ら予防目的で服用して話題になった薬だが、FDAは有効な可能性が低く、心臓などへの重い副作用もあるため撤回を決めたという。
(産経BIZ)