移植で助かる命はもっとある 改正臓器移植法施行10年

 17日で本格施行から10年がたった改正臓器移植法。脳死下での臓器提供の要件が緩和され、国内で移植を希望する子供たちにも光明が差した。一方で提供数は法改正後も国際的に低水準で、待機期間は数年単位に及ぶ。「命のリレー」でつながった移植患者2人に経験談を、臓器提供者と移植希望者を結ぶ「日本臓器移植ネットワーク」の門田(もんでん)守人理事長には移植医療の現状と課題を語ってもらった。
(産経BIZ)