消毒液の代替で注目も…「次亜塩素酸水」めぐる混乱

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い需要が逼迫(ひっぱく)したアルコール消毒液の代替品として一躍注目を集めた「次亜塩素酸水」。飲食店や自治体で急速に利用が広まったが、経済産業省や文部科学省が「有効性や安全性が確認されていない」と相次いで表明、急遽(きゅうきょ)使用をとり止める動きも出た。今後の検証で有効だと確認される可能性はあるが、専門家からは「すでにある別の薬剤を優先して使うのが無難」との声も上がる。
(産経BIZ)