治療の切り札ECMO 装着患者の3分の2が回復も準備は足りているのか

 新型コロナウイルスに感染し、肺炎が重症化した患者に使用される人工心肺装置「体外式膜型人工肺(ECMO=エクモ)」。日本集中治療医学会などによると、4月20日までに新型コロナに感染した重症患者90人が装着し、治療を終えた患者の3分の2が回復した。感染拡大とともに重症患者の増加が見込まれる中、国内の準備は足りているのか。
(産経BIZ)