死亡18人から多剤耐性菌 院内感染、大阪の病院

 大阪府大東市の阪奈病院は17日、2017年から今年にかけて死亡した結核の入院患者のうち18人が、抗菌剤が効きにくい「多剤耐性アシネトバクター」に院内感染していたと明らかにした。うち男性=当時(71)=について「死亡との因果関係があった可能性が高い」とした。大半は感染確認から2カ月以内に死亡していた。
(産経BIZ)