春節で30億人大移動 新型肺炎、水際の成田に敷かれる“厳戒態勢”

 世界でさらなる拡散が懸念されている中国・武漢で発生した新型コロナウイルスによる肺炎。中国では、帰省や旅行で延べ30億人が移動するとされる春節(旧正月)の大型連休(24~30日)を控える。春節前に武漢の空港は停止されたが、多くの中国からの観光客が予想される日本の空港では、検疫強化の方針が示されるなど厳戒態勢が敷かれた。観光地でもマスク姿の外国人が目立ち、「備え」が加速している。
(産経BIZ)