新型肺炎、大火災の「瀬戸際」 感染“消し止める”ラストチャンスは今

 新型コロナウイルスの感染拡大防止をめぐり、安倍晋三首相の要請を受けて2日から、多くの学校で一斉休校が始まる。要請の背景にあるとみられるのが、政府の専門家会議(座長・脇田隆字国立感染症研究所長)が2月24日に出した「これから1~2週間が急速な拡大か収束かの瀬戸際だ」という見解だ。関係者は「蔓延(まんえん)期に入ってしまうと、対策を取っても効果は限定的になる。大火災となる前に『ぼや』で消し止められる最後のチャンスだ」と指摘する。
(産経BIZ)