新型コロナの相談・追跡を少人数で対応 保健所にかかる過重負担、民間委託必要

 東京23区の保健所が新型コロナウイルスの電話相談業務に忙殺されている実態が30日、明らかになった。他にもPCR検査や濃厚接触者の追跡調査、施設療養者の健康観察などで過重な負担がかかるが、数十人の限られた職員で対応に追われる区も目立つ。負担軽減に向け、退職した保健師の活用や民間委託などの取り組みが求められる。
(産経BIZ)