新型コロナ、傾向変化し「親から子に」感染増

 新型コロナウイルスの感染拡大に対する政府の緊急事態宣言から2週間が過ぎ、東京都内の感染傾向に変化が生じている。当初目立った「夜の繁華街」での感染疑いの割合は減少する一方、家庭内感染が増加。特定の場所ではなく市中で感染し、外出自粛生活の中、家族内で拡大する構図が浮かぶ。1日当たりの感染者数は17日に最多の201人を記録して以降、数字上は減少にも見えるが、都は「依然として高水準」として強い警戒を維持する。
(産経BIZ)