新出生前診断、無認定の半数は美容系 54施設調査

 厚生労働省は22日、妊婦の血液から胎児の染色体異常を調べる「新出生前診断」の実態を調査する有識者会合を開き、学会の認定を受けずに検査を行う54施設の半数が美容系クリニックだったとする調査結果を明らかにした。厚労省は秋ごろに新出生前診断の在り方に関する新たな検討会を設置し、今回の調査結果を踏まえた議論を進める。
(産経BIZ)