国内死者1000人超、重症再び増加傾向 高齢者の防止急務

 新型コロナウイルスによる国内の死者がクルーズ船を含め1千人に達した。医療態勢が最も逼迫(ひっぱく)していたとみられる4月下旬~5月上旬には1日20~30人の死者が出たが、今月は1日0~2人が続いていた。一方で全国的に感染が再拡大する中、重症者数も再び増加に転じている。年齢が上がるほど死亡率が高い傾向は変わらず、重症化リスクの高い高齢者の感染防止対策が求められる。
(産経BIZ)