再発令後の3連休、首都圏の人出は昨年GWの2倍に 観光地は減少傾向も小幅か 

 緊急事態宣言の再発令後初の3連休で、宣言が発令されていない地域の観光地で、昼の人出が急減していたことが12日、スマートフォンの位置情報を基にした人出データの分析で分かった。緊急事態宣言下にある首都圏の観光地の人出はさらに減少幅が大きかったが、昨年4月から5月にかけて発令された前回の宣言直後と比べると2倍以上の人出がみられた。今回の減少は政府の観光支援事業「Go To トラベル」の停止が寄与した面も大きいとみられ、宣言対象が広がっても、人出の減少は小幅にとどまる可能性がある。
(産経BIZ)