中国の新型肺炎「ピークは4、5月」 香港大が試算、WHOに報告へ

 【香港=藤本欣也】香港メディアによると、香港大の梁卓偉・医学院長は27日、中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の発症者について25日現在、武漢市だけで2万5000人を超え、潜伏期の感染者も含めると約4万4000人に上る可能性があるとする試算結果を発表した。今後、感染者は重慶や北京、上海、広州などで急増した後、4、5月ごろにピークを迎え、6月ごろから減少するとの見方を示した。試算結果を世界保健機関(WHO)に報告するとしている。
(産経BIZ)