“世界的大流行”は否定 テドロスWHO事務局長が強調「備えに集中するとき」

 【ロンドン=板東和正】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は24日の記者会見で、新型コロナウイルスについて、イタリアやイラン、韓国などで感染が急増していることについて「深く懸念している」とする一方、「現時点で膨大な数の重病者や死者を目撃していない」として「パンデミック(世界的大流行)という言葉を使用することは事実にそぐわない」と述べた。
(産経BIZ)