ワクチンや薬の情報共有を WHO、途上国支援主眼に

 世界保健機関(WHO)は29日、新型コロナウイルス感染症の治療薬やワクチンが開発された際に、発展途上国を中心に誰もが利用できるようにすることを目指し、情報を共有する仕組みを立ち上げたと発表した。特定の製薬会社による製造独占や一部の国の買い占めを防ぎ、安価で入手できるようにするのが主眼。
(産経BIZ)