デイサービスなど858事業所が休業 7都府県は急増、苦渋の決断

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全国の高齢者向けの通所介護(デイサービス)や短期宿泊(ショートステイ)のうち858事業所が休業していることが27日、厚生労働省の調査で分かった。先行して緊急事態宣言が出た7都府県では449事業所に上り、1週間前(267事業所)より1・7倍に拡大。運動不足などによる高齢者の体調悪化や家族の負担増などが懸念されるが、感染防止のために苦渋の決断を迫られたところが目立つ。
(産経BIZ)