コロナ薬候補「アビガン」明確な有効性みられず 藤田医科大

 藤田医科大は10日、新型コロナウイルスの治療薬として期待される新型インフルエンザ治療薬「アビガン」の臨床研究に関する最終結果を公表し、投与した患者は「ウイルスの消失や解熱に至りやすい傾向がみられた」とする一方、有効性について統計的に明確な差はなかったとの見解を示した。
(産経BIZ)