クルーズ船検疫官感染、安全管理は適切だったか 初動対応の不手際浮かぶ

 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で、男性検疫官の新型コロナウイルス感染が12日、判明した。水際対策の最前線に立つ検疫官の「船内感染」ともいえる異例の事態に、厚生労働省は感染防御策に不備がなかったかの調査を進めている。乗員にも日増しに感染の広がりが見られ、厚労省の初動対応の不手際が浮かび上がる。
(産経BIZ)