クルーズ船 客室待機後に乗員感染拡大 検疫は「有効」

 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で起きた新型コロナウイルスによる肺炎の集団感染で、国立感染症研究所は19日、感染確認された531人分の分析結果を公表した。発症日が判明した184人を調べると、客室待機後に、サービスを提供する乗員の患者が増加していた。感染研は「船の維持に必要な最低限の業務のため一部の乗員が完全に隔離されなかった」としている。
(産経BIZ)