インフル患者、昨年同時期の4倍超 厚労省、ワクチン供給前倒し依頼

 厚生労働省は4日、全国約5千の定点医療機関から9月29日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者数が4543人だったと発表した。1医療機関当たり0・92人で、前の週の1・16人を下回り、流行入りの目安となる1人を切った。一方、昨年同時期(1021人)の4倍超と例年より患者数が多いため、同省は4日、ワクチン製造メーカーなどに供給の前倒しを文書で依頼した。
(産経BIZ)