【がん電話相談から】成人T細胞白血病リンパ腫が再発

 Q 70代の父に代わって相談します。平成30年11月、父は仕事中に突然、体調が悪くなり、病院を受診。検査で、成人T細胞白血病リンパ腫(ATLL)急性型の診断でした。同年12月から、CHOP療法と抗体医薬ポテリジオを、31年1月からはポテリジオ単剤治療をそれぞれ受けました。しばらく症状はほぼ安定していました。しかし、令和2年6月に腹痛があり、病院では肩や首あたりのリンパの腫れを確認、再発と診断されました。抗がん剤治療としてHyper-CVADとMTX-Ara-C療法を行うものの、主治医からは「今後、治療方法はない」と言われ、ショックを受けました。
(産経BIZ)