「院内感染」一転認めた和歌山県 感染医師は県外病院で勤務も

 新型コロナウイルスの感染が病院内で広まっていたことが明らかになった。和歌山県は15日、同県湯浅町の済生会有田病院の関係者3人が新たにウイルス感染していたことを公表。14日の会見で院内感染を「考えていない」としていた仁坂吉伸知事も、この日は一転その可能性を認めた。さらに最初に感染が判明した50代の男性医師が、当初「自宅で療養」としていた日に県外の病院で勤務していたことも判明。さらなる感染の広がりを防ぐための対策が求められている。
(産経BIZ)